申し込み受付は終了しました
経費での参加 | 5,000円 前払い |
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自腹での参加 | 2,700円 前払い |
協賛企業枠 | 無料 |
出演者、スタッフ | 無料 |
noteにてアーカイブ(スライド・動画)を販売しています。
「アーカイブを見たい方」「申し込みそびれてしまった方」はご利用ください。
「コトバとデザイン 〜現場と仕組みづくりの視点から〜」と題し、2つのセッションで構成します。
ウェブ制作・ウェブデザインにおけるコンテンツの重要性が説かれるようになってから、10年近くが経とうとしています。「わかっちゃいるけど、デザイナー側からコンテンツ(特にテキストコンテンツ)にコミットする機会をなかなか作れない」……とお悩みの方もいらっしゃるのではないでしょうか。
UIデザインを本格的にやりだしたことをきっかけに、4年ほど前から「プロダクト上の言葉にも責任をもつデザイナー」としてUIライティング・ウェブサイトのコンテンツライティングもサービス領域に入れながら活動をしており、その中で「デザイナーが言葉を積極的に扱えることの強み」を実感しています。
このセミナーではいくつかの事例をまじえ、デザイナーがコピーライティングも担うことで生まれる価値、テキストライティングをおこなう際に心がけていることや、どのようにライティングのスキルを育てたかを現場の視点からお話します。
あなたが提供するデザインに独自の付加価値をつけるためのヒントになればと思っています!
水交デザインオフィス代表
ウェブデザイナー / UIデザイナー。2009年からフリーランスとして多くのウェブサイト・ウェブサービス等の情報設計・デザイン・実装に携わり、近年はウェブプロダクトのUIデザインを中心に、UIと言葉を通じてのデザインの仕組み化に関心をもって活動している。
2010年、日本最初期のコワーキングスペース「JUSO Coworking」を立ち上げ。2020年からYouTubeチャンネル「ふかざわこうじろうのうぇぶラジ!」にて情報を継続的に発信。共著書に『世界一わかりやすいWordPress 導入とサイト制作の教科書』(技術評論社)。
デザインと同様、ライティングも個人のスキルに任せたままにすると、次第に品質が下がってきます。納品したあと手が離れる案件だと解決が難しいですが、中長期でお付き合いできるクライアントや、内製している組織であれば仕組み化が成功の鍵を握ります。
本セッションでは改善のための仕組み作りの事例を紹介しながら、持続可能なライティングの品質向上のヒントについてお話しします。
Web/アプリに特化したデザイナー/コンサルタントとして活動中。組織の一員となるスタイルで一緒にデザインに関わる課題を解決する仕事をするなど、チームでデザインに取り組むための提案と実践をしている。アメリカの大学にてビジュアルコミュニケーションを専攻後、マルチメディア関連の制作会社に在籍。帰国後、数々の制作会社や企業とコラボレーションを続け、現在はフリーで活動。
自身のブログとポッドキャストではWebとデザインをキーワードに情報発信をしているだけでなく、各地でWebに関するさまざまなトピックで全国各地で講演を行ったり、多数の雑誌で執筆に携わる。
著書に『Experience Points』など。
終演時間は若干の延長の可能性があります。
2つの金額設定を設けています。
もちろん CSS Niteの運営を応援したい方、お金が余ってしかたない方は、個人であっても「経費で参加」のチケットを選択していただくことはウェルカムです!
当日見られなかった方、および、改めて見返したい方には、5日後(翌月曜日)に発行するフォローアップメールにて視聴URLをお知らせします。
領収書はDoorkeeperから発行ください。
https://support.doorkeeper.jp/article/36-receipt
それでは困るという方は、PDFに限り発行しますので、フォームからご連絡ください。
会社から複数名にて参加される場合には、まとめてお振込いただき、振り込み後にご一報ください。
今回のCSS Niteはコモモ先生 @komomoaichi のオンライン椅子ヨガ付きです!
一緒に「ちょっとメンテ」しましょう。
https://chotto-maint.com/online-yoga
CSS Niteには次の企業をはじめ、多くの制作会社に協賛いただいています。
CSS Nite(シーエスエス・ナイト)は、ウェブ制作に関わる方のためのセミナーイベント。2005年にスタートし、2022年10月で丸17年。 仙台、大阪、岡山、札幌、甲府、神戸、福岡、長野、青森、名古屋、沖縄、福島など首都圏以外での“地方版”なども開催しています。地方版は、現地の有志などにより主催・運営されています。 これまでに、800回を超える関連イベントを通して、のべ75,000名...
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